理系学生にオススメしたい海外ドラマ【科学&数学&物理】

レビュー
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はじめに

こんにちは、黒ブタです♩

私がこれまで見てきた海外ドラマの中で、理系学生の皆さんに見てもらいたい海外ドラマ(2000年代)のおすすめ2つを紹介します。

 

①NUMBERS(ナンバーズ)

引用元:パラマウントジャパンhttp://paramount.nbcuni.co.jp/numb3rs/special.html

あらすじ

「FBI捜査官の兄」と「天才数学者の弟」が主人公のアメリカドラマで、2005~2010年にかけて放送されており6シーズンまであります。

一話完結型のドラマで、殺人事件や銀行強盗など様々な事件が起こります。FBI捜査官である兄のドン・エプス(以下「ドン」とする)が捜査することになりますが、捜査するのは州をまたぐ難事件ばかりで犯人確保がとても難しいため、天才数学者でFBIコンサルタントである弟のチャーリー・エプス(以下「チャーリー」とする)に相談します。

チャーリーは、犯人確保のために数学的な視点から方程式を導き出して、確率の高い犯人の情報を見つけてFBIに報告すると犯人逮捕に繋がる!と言うストーリーです。一話の最後には、ドンとチャーリーの家族団らんの姿が写され主人公の恋愛や家族の関係という別テーマも動き出していきます。

以前放送されていたCMはこちら▶▶▶

注目ポイント

何といっても「数学的な視点」から構成されているストーリーに注目です。

日本でも、福山雅治が演じるガリレオというドラマがありましたが、謎解きがメインのドラマだったのに対して、ナンバーズは「数学」がメインのドラマです。ドラマに出てくる方程式は、実際に使われている本物の方程式なので、悲しくも現実に同じ事件が起こってしまった場合、その式が適用できるそうです。

難事件が数学で解決される事は少ないと思いますが、数学的に考えると事件解決が可能であることが分かります。この事実だけで、脚本家とこのドラマのコンサルタントをする数学者の本気度が伺えますよね。アメリカでは、ドラマ内のエピソードが学校の教材にされているそうで、ある意味革命的なドラマだと思います。

ドラマの題材としては「確率論、ゲーム理論、偏微分方程式、フーリエ変換、主成分分析、ポアソン分布、オイラー角・流体力学・量子力学・ローレンツ力・アルキメデスの原理・ニュートン力学・回帰分析」など書ききれない程の理論や方程式が出てきます。

チャーリーの親友が物理学者なので「物理学」の話も頻繁に出てきて、彼も事件解決に協力してくれるので天才数学者と天才物理学者の競演が見ものになっています。

製作総指揮は映画界の巨匠リドリースコット&トニースコット

有名なスコット兄弟が、テレビドラマを制作し兄弟物を扱うという点でかなりの見ものです。

兄のリドリー・スコットと言えば「ブレードランナー、ハンニバル、オデッセイ」等を手掛けてきた、歴史に残る映画監督の一人です。

弟のトニー・スコットも「トップガン、スパイ・ゲーム、アンストッパブル」などを手掛けています。トム・クルーズの出世作であるとトップガンの監督を務めた人物がナンバーズの総指揮者なのです。


ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン1 <トク選BOX> [ ロブ・モロー ]

 

 

②ReGenesis【リジェネシス バイオ犯罪捜査官】

リジェネシス DVD BOX

カナダでは、2004年からTV放送されシーズン4まで出ています。カナダのエミー賞とも言えるジェミニ賞を獲得しました。

リジェネシスとは、「再生・更新」という意味。

カナダのトロントにある、架空のバイオテクノロジー研究所の所長「ディビット・サンドストローム」が主人公で、ウイルス疾病・遺伝子操作・クローン・SARS・AIDSなどが扱われます。分子生物学から化学、ピペットマンやクリーンベンチ、PCRなど、理系学生にはたまらない用語や機材が使われました。

科学を扱う海外ドラマに「CSI科学捜査班」という有名な海外ドラマもありますが、学問的な探求度と言えばリジェネシスには適いません。

注目ポイント

一番の注目ポイントは、現実感(リアル感)がある所ではないでしょうか。海外ドラマで科学を扱う場合、SFに近い現実味のないものが多いですが、リジェネシスは現実に起こり得る生物学的・科学的なテーマを扱います。

研究職を目指す理系学生には良い刺激になるはずです。様々な用語が出てくるので、分からない言葉はメモをしながら見れば、勉強しながら海外ドラマを見ることが出来ますね。

私は全シーズンの全話を見ましたが、キャラクターの特徴の良さと主人公の考え方に引き込まれました。一話完結型のテーマもあれば同じテーマが連続したりと、日本ドラマにも海外ドラマにも珍しい構成で新鮮でした。

日本のドラマでは、手術中の患部を映すシーンは全くありませんが、リジェネシスは海外ドラマと言うこともありはっきり映っています。

 

まとめ

今回紹介した「ナンバーズ」と「リジェネシス」はもちろん英語です。両方とも、主人公の声質的に聞き取りやすいのでリスニング対策にもなると思います。特にナンバーズは、英語の字幕もあるようなので勉強も兼ねてドラマを見ることが出来ますね。

皆さんもぜひご覧ください♩

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