【耐熱&横置き】高機能でおしゃれな水だしポットを選ぶならコレ!

レビュー
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はじめに

こんにちは、黒ブタです♩

水筒持ちの夫用に、お茶やコーヒー、フルーツやハーブを入れたデトックスウォーターをオールシーズン作っている私ですが、300円で購入した熱湯不可の水だしポット(ガラス製)を使用していました。

夏季も冬季も一つのポットで「冷たい」「温かい」飲み物を大量に作りたいズボラな所から、新しいポットをお迎えしました!

今回紹介する「水だしポット」は、ペットボトルの様にキャップが付いた開け口に耐熱仕様、何と言ってもおしゃれなデザイン性が素敵なんです♩

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HARIO カークボトル

日本のメーカーであるHARIOは「耐熱ガラス」が有名ですが、創業1921年と歴史があります。

HARIO カークボトル(1200mL) 1,845円

カークボトルの特徴

  • 耐熱性がある(0℃~100℃)
  • 横置きが可能
  • フィルターインボトル
  • デザイン性がある

フィルターは透明樹脂で出来ていて目立ちにくく、横に寝かせて保管も可能です。

ペットボトルの様な造りで、キャップを取り外して注ぎます。

 

 

カークボトルの価格

約1,000円で購入可能な水だしポットも沢山販売されていますが、カークボトルのお値段は約2,000円と少々値が張ります。

しかし、今回は「デザイン性」「機能性」にこだわって選んだので、希望に見合ったポットを見つけることができたと満足しています♩

購入するサイトや時期によって、価格が変動するので注意して下さいね。

 

安価で使いやすいコチラの水だしポットも使用していました。

フィルターが大きく底が外せるので、茶葉を入れても洗いやすかったです。

一般的な水だしポットとしては、この商品がベストセラーの一つですね。

 

使用後のレビュー

耐熱

市販のティーパックを入れたポットに、熱湯を注いでももちろん歪むことはありませんでした。

ポットの八分目まで熱湯を注ぎ、お茶を出してから水で薄めれば、子供にも飲みやすい温度のお茶が作れます。

 

横置き

我が家の冷蔵庫の扉には、お酒や牛乳、調味料等がパンパンに入っているので、ポットの横置きはとても便利です。

お茶が漏れることもありませんでした。

 

デザイン

購入のポイントでもあるポットのビジュアル部分ですが、簡単に言うと「お客様が家に来てもポットのまま出せる」おしゃれなデザインです。

注ぎ口がキャップ付きなので、開閉時にバコッ!という水撥ねもなく、ガラス製ではないので落としても危なくありません。水筒にも注ぎやすいです。

本体は、医療の現場や幼児用品に多く使用されるPCT樹脂(トライタン)という材質で出来ていて、安全性の高いプラスチックなので安心して使用できそうです。

 

まとめ

いかがでしたか?

「耐熱」「横置き」「デザイン」というキーワードで購入した我が家の水だしポットですが、カークボトルを検討中の皆さんもぜひ横置きを体験してみて下さいね。

おしゃれで機能性の高い「カークボトル」でノンストレスを目指しましょう♩

 

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